早いJONYです。
「貴公子のたくらみ~絶界の箱庭編~」の攻略記事を書いていましたが、一通り完了しましたので報告します。
と言っても、MAPと簡単なアドバイス程度ですが。
キャラ紹介も載せてあります。このホームページとほぼ同じ内容ですが。
こちらからどうぞォ。
https://plicy.net/GameGuidebook/40956
勢いあまって、「貴公子のたくらみ~監獄再起編~」の攻略記事も書きましたので報告します。
と言っても、実際やった方が早いと思うので称号獲得条件を示した程度ですが。
キャラ紹介も載せてあります。このホームページとほぼ同じ内容ですが。
こちらからどうぞォ。
https://plicy.net/GameGuidebook/47448
間違っていたら教えてください。
Plicy様でのゲーム攻略本機能を利用して書きましたが、このホームページでも書くかは検討中です。
なぜならホームページに容量制限があるため、うかつに大量画像をアップできないからです。
gaikonがホームページリニューアルの技法を編み出し、新たなるたくらみをたくらんでいる様なので、様子を観測してください。
漆黒の金曜日を通過したJONYです。
さて、この度、貴公子のたくらみシリーズ二作を
PLiCy ゲームコンテストに血迷って応募させていただきました。
それを記念して、PLiCy内の貴公子のたくらみ~絶界の箱庭編~のページに攻略記事を書かせていただきます。
(攻略本ページを作れる便利機能があるのを最近知った故)
ただ、ガチで詳細に攻略するではなく、あくまで参考程度とお考え下さい。ダンジョンMAPは出血公開いたします。
準備ができ次第、徐々に公開していきます。
こちらから確認してみてください。
https://plicy.net/Guidebook/682
皆様、2017年も血沸き肉躍ってください。
ハッピーハロウィン! JONYです。
「貴公子のたくらみ~監獄再起編~」のプレイ&ダウンロード数が累計1000を突破しました。
プレイしていただいた皆様には感謝しかありません。
これを記念して、ハロウィン特別イラストを描かせていただきました。
水着姿が描きたかっただけの夏だった(もはや秋)JONYです。
さておき、監獄再起編の方ですが、称号は全て入手された猛者は
この世に顕現したでしょうか?
称号獲得のヒントも一見難解なものがあるため、ここで解説します。
まず最難関(面倒)なのは、
実働10時間プレイと10週クリア、ユルゲン探索のべ1000回です。
これを念頭に、最適なクリアを各周回で達成するのが鍵です。
称号条件には、資源潤沢系と縛りプレイ系があり、相反するため
どちらかに絞る事をお勧めします。
資金潤沢系は最高難易度を達成すれば、それ以下の称号も一気に獲得できます。
探索ユルゲン30人LV3、ジギスヴァルト+戦闘ユルゲン4人LV99
1週内の探索100回、金1000万G所持
あとは戦力が揃っているうちに、
一度も敗北せずにクリア(2週目以降)、
7ターン以内クリア(各戦闘1ターン以内、ハードでは達成困難)
を達成しておくと楽です。
縛りプレイ系は資源縛りと戦力縛りがあります。
資源縛り系はいかに効率よく高品位な資源を大量入手するかにかかっています。
種使用回数100回以内、ハードモード探索100回以内ですね。
金探索10回以内が地味にきついですが、種を売りまくってください。
探索ユルゲン10人以内は見た目ほど難しくないので臆するな。
戦力縛りは種ドーピングが重要です。
全パラメーター1500程度あれば、ジギスヴァルト一人でLV1でハードクリアも狙えると思います。
更に上げれば魔法を使わずにクリアも夢では無いでしょう。
このヒントを参考にして、是非称号40個獲得を目指して褒美絵を見てみて下さい。
(そのうちここで公開するかもしれませんがね、時が来たら)
休みは熔解するもの。JONYです。
「貴公子のたくらみ ~監獄再起編~」のバージョン1.1xの更新により、
ハードモードが実装されました!
ハードモードでは敵のステータスが2倍になります。
さらにラスボスの更なる形態も垣間見られるかも知れません。
そして、称号も追加しました。ハードモードでないと達成できないものなど、
難易度の高いものもあります。
全ての称号を達成すると、ご褒美があるかも……?
このバージョン1.1を持ちまして、コア・アップデートは終了いたします。
だが未来が不確定。観測を怠るなかれ……
室内環境を調整せよ。JONYです。
という訳で、無事期限内に完成された、「貴公子のたくらみ ~監獄再起編~」を
7/9にRPGアツマール様にて公開しました。こちらから確認してください。
(7/17時点ですでにVer.1.02ですが)
今回はRPGアツマール様が開催している「物語×放置ゲームコレクション」に参加しております。
故に、放置要素のあるRPGという事になります。表層上は。
というのも、今回はダンジョン探索すらなく、戦闘が5回しかありません。
そして、戦闘で経験値を得る事ができません。
今回の趣旨は、ステータス強化アイテムのみを駆使してクリアする、というものです。
そしてアイテムは主人公の手下を使役して探索させます。
ゲームを閉じても探索は進行していくので短時間でちょいちょい遊べます。
各戦闘はそれなりに対策しないと突破できませんが、慣れれば縛りプレイも可能です。
玄人は称号目当てに周回することになるでしょう。
何より、シナリオは前回の割と真面目な雰囲気と変わって、
ライトシュールな内容となっております。ギャグではない。
なんせ、主人公が謎の魔界貴公子、手下が白オバケ、
そして先月紹介したヒロインは、別の魔界貴公子で、ラスボスなのでした。
称号を獲得することにより、世界観を垣間見ることができますが、
正直、訳が分からないかと思います。
そういう場合は気にせず、「なんじゃあこりゃあ?」という謎の雰囲気から来る、
脳の活性化を楽しんでいただけたらと思います。
今後は物足りない方のために、「ハードモード」を実装する予定です。
今月中には用意できるかと思います。今しばらくお待ちを。
追伸 シナリオより称号内容に時間かかった。
お久しぶりです。JONYです。
突然ですが、ただ今新作RPGを制作中です。
そして、来月公開予定です。
RPGアツマール様が開催している「物語×放置ゲームコレクション」に参加するためのもので、
ライトシュールな短編RPGとなります。
単品で遊べますが、「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」をクリアしていると、
話しの導入が分かりやすいと思います。
ちなみに、今回のメインヒロインはこちら。
今更(5月上旬の話)ですが。
「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」をVer.1.1にアップデートしました。
追加ダンジョン・ストーリーやサウンドテスト実装などとなります。
本アップデートをもって、コア・アップデートは終了です。
ありがとうございました。
そして今更(5月上旬の話)ですが。
「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」がRPGアツマール様に紹介されました!
http://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar1256023
外界から紹介していただくのは初めてなので、
あまりの感激に報告が遅れました。
ありがとうございました。
更に、「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」完成を記念して、
ふりーむ!様にて、ダウンロード版を公開いたしました!
http://www.freem.ne.jp/win/game/14924
通信環境に左右されたくない方は是非ダウンロードプレイして下さい。
近日、Plicy様にも公開予定です。
以上、よろしくお願いします。
そして、MTK Projectの次回作にご期待ください。
黄金週間に激突したJONYです。
「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」の近日アップデートする内容をお知らせします。
・本編最終ダンジョンクリア後の追加ダンジョンの実装
第三階層よりは短いですがギミック難易度が上昇しているので、PCでのプレイを推奨しますが、救済措置もあるのでスマホでも大丈夫だと思われます。
そして、真ラスボスが待ち構えています。
無論、幕間フリートークも追加しております。
・サウンドテストの実装
真ラスボスを倒した後に解禁されます。
本ゲームで使用された楽曲を聞くことができます。
ツクールMVのデフォルト素材とJONY作曲のものだけですが、
良ければ堪能してください。
・一部スキル修正
主に単体強化系(死にスキル)が他の強化系スキルと重ねて効果が得られるようになりました。
・動作の軽量化(願望)
ツクールコアスクリプトを変更(アツマール版)することにより、動作の軽量化が期待されます。十分に検証していないので、効果のほどは分かりませんが…
・その他バグ修正
当初4月末更新予定でしたが、JONY曲の音源さしに時間がかかり、延期します。
待っていた方(居ればの話)には申し訳ありませんが、今しばらくお待ちを。
「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」で使用させていただいたプラグインを紹介します。製作者の皆様には感謝の極みです。
(アップデート次第追加する可能性があります)
Yanfly様
・YEP_CoreEngine
YEP系で必須、パラメーターやアイテム上限など変更
・YEP_BattleEngineCore
YEPバトル系で必須、テキストログ省略、逃走率変更
・YEP_BattleStatusWindow
バトル画面に顔グラフィック表示
・YEP_ExtraParamFormula
命中率、回避率、クリティカル率変更
・YEP_MessageCore
メッセージ系の拡張
・YEP_VictoryAftermath
バトル終了時に経験値メーター表示
・YEP_X_AnimatedSVEnemies
敵にアクターのSVモデル使用
・YEP_X_VisualHpGauge
敵にHPゲージ表示
・YEP_RegionEvents
プレイヤーがリージョン上にいるときイベント発生、氷の床や動く床で使用
・KeyboardConfig
キーボード設定オプション追加
トリアコンタン様
・BattleEffectPopup
属性有効などを表示、属性相性が重要なので
・ThroughFailedToLoad
画像入れ忘れなどで強制終了エラーの回避
・TimerStopEventRunning
イベント、戦闘中にタイマー停止
・CustomizeMaxSaveFile
オートセーブ用にセーブファイル数追加(21番)
・StatusBustImage
ステータス画面にキャラの立ち絵表示
・CustomizeConfigItem (Ver.1.10追加予定)
オプション項目追加、オートセーブON/OFF用
・CharacterPopupDamage (Ver.1.10追加予定)
フィールド上でダメージを受けたとき、ダメージ量表示
・SceneSoundTest (Ver.1.10追加予定)
全てクリアした報酬としてサウンドテスト用意
Yoji Ojima様
・FixedBattleMembers
指定したメンバーの並び替え禁止、主に先頭(イゼルリット)を固定するため
神無月サスケ様
・TinyGetInfoWnd
アイテム入手をポップアップ表示、動きを止めなくて良い
・AutoBattlePlus
オートバトル追加
・VeryFastBattle
戦闘高速化
・AltMenuscreen2
メニュー画面にキャラの立ち絵を表示
プラグインは便利なものがたくさん公開されていて、もっと導入したい衝動に駆られますが、いつまでも収集がつかないので、適量が一番ですね。
聖ヴァレンティヌスの策謀など知らぬJONYです。
2017年1月31日に、「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」のVer.1.00を公開いたしました。これをもって、エンディングまで完成いたしました。
初版Ver.0.80から1か月以上空くこととなってしまいましたが、ひとまず完成まで至って安堵しました。
(その後、立ち絵を追加した更新版Ver.1.02を公開いたしましたが)
そして、この作品は「ニコニコ自作ゲームフェスMV」に応募していましたが、
その結果が発表されました。
http://site.nicovideo.jp/rpgtkool/fesmv/result/?bnr=top_bigbnr
…というわけで、かすりもしませんでした。
落選した理由は知りませんが、未完成であったため…という事にしておきましょう。
受賞された作品はどれも一目で独創的や尖った作品とわかり、
短編ながらもゲーム構成が非常によく練られている事が評価されたようです。
私はまだプレイできていませんが、ひと段落したら遊びたいと思います。
「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」は、町やフィールド移動がない、仲間が序盤で全員そろうなど、個人的には王道を外した中編として作成したつもりでしたが、
RPGアツマールの中では、王道長編RPGとみられている感はあります。
戦闘なども分かりやすくするために、余計なシステムを入れずにシンプルにしましたが、そこに工夫が足りなかったのかもしれません。
ストーリー勝負といっても、そこに至るまでにプレイを止められては無意味ですし、特に長編は飽きられない工夫が難しいですね。私も注意したつもりでしたが、なにより、公開から最後までプレイできない状態が長く続いたことが致命的でした。
即ち、このような作品は埋もれやすく、何か尖ったものが必要という訳です。我々にはそれが無かった、という訳です。
しかし、我々が作りたかったのは、そんな“普通の“作品だったのです。我々の世界観・キャラクターを表現するための、普通のRPGが。
このような作品は奔流に飲まれるでしょうが、それでよかったのでしょう。
少しだけでも、我々の作品を遊んで、面白かったと思っていただける人がいれば。
そう、我々は0を1にするためにこの奔流に挑んだのです。
(あわよくば敢闘賞とれるかと高望みしていましたが、そんなに甘くない。Mu RPGが間に合っていればムー賞取れていた(慢心))
ともあれ、「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」の追加ダンジョンをただいま製作中ですので、今後ともよろしくお願いします。
2017年最初の投稿となります。JONYです。
1/13にRPGアツマール フィードバック生放送第2回(実質3回目)が行われ、
我々の作品「貴公子のたくらみ ~絶界の箱庭編~」をプレイしていただきました。
[後日、動画で配信される様なのでリンク追加します]
まだラスボスが完成していないという体たらくですが、
この番組では、1作品につき15分のプレイ時間、すなわち序盤のみなので、
まあ大丈夫だろうという事で応募させていただきました。
以下、番組でいただいた感想です。
伊豫田様
・全体の説明が上手く、どこで、何をしているのかが分かりやすかった
・個性的なキャラクターが多くて、育ててアイテムを獲得したくなった。
・キャラが可愛くて、それぞれの立ち絵が見たくなった
・オート戦闘がとても機能的で分かりやすく面白かった
吉澤様
・ハック&スラッシュを楽しみ安くするための工夫があった。(可愛い女の子とか)
・属性の絵を戦闘中も見たい。
GAIKONは亜空間にいるので、JONYが生放送を拝見しました。
飛行艦の演出やダンジョン移動などが好印象で、
GAIKONの演出力が通用したと安堵しました。
キャラ顔絵はJONYが描いたのですが、
「立ち絵が見たい、と思わせたら勝ち」というコメントをいただき、
JONYのキャラが通用したと安堵しました。
(立ち絵は描く時間がなかっただけです、今描いている最中です)
戦闘では、急きょ探して追加した、自動戦闘プラグインがうまく機能して安堵。
…回復せずに、中ボスとボスに行かれた時は、ヤバイ終わったと思いましたが、
うまくボスが麻痺してクリアできて激安堵。
パーティー編成→ダンジョン選択のところまで見ていただきたかったので、
時間の都合上、セリフを読み飛ばして欲しいとお願いしました。
結果、最初からハイスピードで進んで、無事消化していただきました。
代償として、世界観や目的が伝わらなかったのが失敗しました。
ただ、セリフちゃんと読んだ場合は、最初のダンジョン攻略で終了だったでしょうし、
何をアピールしたいか、というのは難しいものです。
属性相関表示など、改善点も指摘していただき、
また、妙な挙動の部分があったので、
その部分をまず修正し、他の気づいた点についても検討したいと思います。
今回は、1/13時点のプレイ回数46(うち半分以上はJONYのテストプレイ)の、
圧倒的ステルス・未完成の謎すぎるRPGが強制顕現するという、
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。