まったく暑さが収まっていませんが、JONUです。
今回はパンデミック・コンクエストから、主人公のマンナと
先月のブログで公開された側近さんの水着イラストを描きました。
ついでに側近さんの名前はソリス・ダニングと判明しました。
半年以上イラスト描いていなかったので、ブランクで時間がかかってしょうがない。
定期的に描いていかないとだめですね。
競泳水着差分付きは私のpixivにて。
ソリス「はぁ……。せっかくの海だというのに、どうしてこの子と一緒なのよ。
マンナ「え~、つれないこと言わないでくださいよ~。
会話できる女子はソリスさんだけですから、もっと仲良くしましょうよ~。
ソリス「それはあなたが、兵のみんなをゾンビににしたり共食いさせたりしたからでしょうが。
その手に持っている怪しい薬で。
マンナ「ゾンビじゃなくて、ミュータントです!
いいじゃないですか。戦闘力は飛躍的に向上しているんですから。
まあ、知能無いのを増やしすぎたのは反省点ですがね。
安心してください? ソリスさんは事務要員なので使いませんよ。まだ。
ソリス「くぅ……かわいい顔して狂ってる……。
マンナ「さぁて。海に来たのは現地調査ですからね! 遊びじゃないんですからね!
ソリス「そう言うくせに、随分気合入った水着じゃない。服装に疎そうなのに。
マンナ「前にいた組織の人に買ってもらったんですよ。サイズきつくなっちゃいましたけど。
ソリスさんこそ、意外とエグイ水着ですね。後ろから見たらこれ……
ソリス「こ、これは総督から支給された水着で私の趣味じゃないから! あの変態オヤジのめ……!
とにかく、私はこれでイケメン引っかけて駆け落ちしなければ……
マンナ「おーいいですねーイケメン。鍛えてそうだし、新たな戦力補充になります。
見つけ次第、この薬を吹っ掛けて~♪
ソリス「もうやだ、こんな生活……
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